保育園とは

どんな子どもがいるの?

投稿日:2017年3月27日 更新日:

 

うちの子うまくやれるかしら?

ママ

うちの子、保育園に行ったら友達と仲良くやれるかしら?
意地悪されないかな…?
もしかして、よその子に手を出しちゃったりしないかな…?
初めての保育園。保護者の不安は尽きませんよね。

でも大丈夫。
どんな子も、その心配事のほとんどを経験してきます。
そしてどんな子も、保育士の力を借りてちゃんと乗り越えます。

保護者の心配事は、的外れではないのです。

大切なのは、
それらを経験することが子ども自身にとって大切なことだ
ということを保護者が知っているかどうかということです。

保育園は子どもにとって初めての
「社会」を経験する絶好の場所なのです。

 

どんな子がいるの?

こどもたち

たまに聞かれます。

保育園って、どんな子どもがいるの?
どんな保護者がいるの??

知らない世界に飛び込むとき、
不安な気持ちになりますよね。
保護者の方も子どもが保育園に入ると
また一つ新しい世界に身を置くことになります。
そんな不安から、聞かずにいられないのでしょう。

答えはといえば、

「どんな子でもいます」

ということになります。

保護者も然り。
これは日常生活や社会経験から皆さんお分かりになることでしょう。

 

子どもは小さな大人?

こども

少し話は逸れますが、
よく、「子どもは小さな大人ではない」
ということが言われます。
これはとても良い言葉なのですが、
意味を履き違えてしまうと、とても危険な言葉だと思います。

この言葉の真意は
「子どもは大人に比べ理解力や判断力がまだ乏しいから、
大人に接するのと同じ話し方をしたり、同じような結果を期待してはいけません」
というような意味だと思います。

簡単に言えば
「子どもには子どもに合った知らせ方をしましょうね」
「大人のような判断力を期待しないでね」
といったところでしょうか。

しかしこれを
「子どもは小さいのだから、大人のような権利や自由はまだない」
というような履き違えをする方がいます。

子どもは身体的、精神的にまだ未熟だけれど
大人と同じように心が動くし、
大人と同じように権利を持っています。

ですから、ある意味では
「子どもは小さな大人」であるべきなのです。

要するに
「子どもも、大人も同じ一人の人間」
だということですね。

 

保育園にはいろんな子どもがいます

こどもたち

少し小難しい話になってしまいましたが
つまり言いたいことは

世の中にはいろんな大人がいるように

世の中にはいろんな子どもがいるということです。

子どもだからといって、その社会は
大人のそれと大きく違うわけではありません。

泣き虫
甘えん坊
リーダーシップを発揮する子
引っ込み思案な子
意地悪に思える子さえいます。

大人の世界にだって同じような人、いると思います。

一人ひとりの性格には、その背景があるのです。

 

何度も言いますが、大丈夫です。
保育園には保育士が居ます。
子どもには頼る人が居るのです。

子どもはその中で、「社会を経験するために」
保育園に通うと言っても過言ではありません。

さあ、保育園でお子さんはどんな体験をしてくるでしょうね。
楽しいことも、つらいことも、成功も失敗も。
全部ひっくるめて経験して、
素敵な大人になる第一歩をしっかりと見守ってあげてくださいね。

 

 

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